RUTILEA

AI刃具自動検査装置

刃具の摩耗度合いを自動で検査・仕分けを行います。

切削や加工に使われる刃具の摩耗や欠けは、加工精度の悪化や刃具破損による使用者のケガにつながります。

刃具の摩耗度合いは目視検査で行うため、検査員に作業ストレスが掛かることや、小さな摩耗の見逃しが生じることが多くあります。

また、検査時間を削減するため、まだ使える工具を再研磨に出してしまい無駄が生じています。

本製品は搬送、検査から仕分けまでを一貫して自動で行い検査員の人件費削減、検査精度の安定化による過剰な再研磨費用を押さえることができます。また、工具のIDを読み取るので工具ごとの検査結果を管理することができ、再研磨の自動発注を行うことができます。

導入効果

 

撮影データと各刃具の紐づけを実現したことによって、データを刃具ごとに自動で管理できます。

 

属人的な判断によって余分にかかっていた再研磨費用を削減します。

 

自動検査によって、目視検査にかかっていた人件費を削減できます。

 

検査

刃具を正面、側面から撮影し、刃先の摩耗をAIによって検出します。
ユーザーが決めた基準に基づいて、良品と不良品の閾値を決定します。また、細かな刃先を自動でピント合わせ、拡大して撮影をするため、刃具の状態を視認しやすくするという効果もあり、ユーザーは簡単に確認することができます。

運搬・仕分け

ロボットアームに、刃具にあったハンドを作成・取り付けを行い、工具IDの読取、検査筐体へのセット、仕分けを自動で行います。様々な種類の刃具を一度に50本検査するため、刃具のセットする箱や仕分け箱は要件に合わせて作成します。

データベースへの記録

ID読取を行うことで、検査結果をIDベースで保存・管理ができます。検査結果や画像はハードディスクに保存され、CSVファイル形式で工具状態を管理できます。工具の消耗度合いがデータとして残るため、工具の使い方改善につながります。

製品の見積もり

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