RUTILEA

CASE STUDY: 風合い試験機メーカー

パネル撮像装置開発

Theme

Solution

Result

スクラッチの評価の多くは検査員による目視評価で行われていました。これは、 細かなスクラッチの場合、 光の当て方を適宜調節しなければスクラッチが見えない場合があったためです。

スクラッチの評価に伴う課題

上記の方法によるスクラッチ評価では、スクラッチの判定基準が検査員によって変わってしまい、スクラッチの長さの評価結果が検査員によって異なるという事態が発生していました。

弊社撮像技術とアルゴリズムによって従来のスクラッチテスターをアップグレード

本ケースでは、CMOS センサと、照明点灯方向を高速同期させて対象ワークを撮像する装置と スクラッチ部分を明瞭に撮影するアルゴリズムを開発しました。これは異なる方向から照明を点灯した複数枚の画像を分析し、形状(凹凸)画像、テクスチャ(ワーク表面の模様)画像を生成する撮像方法を、弊社独自にアップグレードしたものです。